CCRのヒット曲といえば、《雨を見たかい》や《プラウド・メアリー》《ス―ジーQ》なのでしょうが、《ミッドナイト・スペシャル》は、夜行列車のヘッドライトに照らされることによって(人生を救われたい)と願う歌。今を生きるすべての人たちに通ずる「もっと光を」の切望の歌なのです。
朝起きたら、大昔に流行ったテニスのTVゲームの球のように、脳みその中で《ぱいぱいでか美》というワードが、あっちに行ったりこっちに行ったり。ビジュアルをほとんど知らないので《ぱいぱいでか美》という響きだけが壁に跳ね返って、あっちに行ったりこっちに行ったり。なんで《ぱいぱいでか美》なのかさっぱりわからず、あっちに行ったりこっちに行ったり。 午前中は仕事にならず、あっちに行ったりこっちに行ったり途方に暮れる僕。
こんなことって3年に一度程はありますよねぇ?(ないわぁーーーーーーっ!!)
そんなわけで(なんちゅう入りや!)、世の中には人知を超えた理解不能な物事が沢山あるのです(《ぱいぱいでか美》は人知をこえとらん!)。
《ぱいぱいでか美》(まだ言うかっ!)に限らず、人の運や宿命は制御不可能、神に任すしかないのです。 ところが《量子力学》の世界では、アインシュタインが「神はサイコロを振らない」と、最後まで否定した《不確定性理論》が既に証明され、神でさえ「サイコロを振る」ことが分かってしまったのです。
「《ぱいぱいでか美》と《アインシュタイン》を一緒に並べて、いったい、なんの話をしとるのだ!」
と、お思いの方もおられるでしょうが、ここから、CCR《ミッドナイト・スペシャル》の内容に繋がりますので、たのむから読むの止めないで頂戴。
僕たちの年代の方は誰もが知る、60年代、70年代を代表するアメリカのロックグループ、CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)。
ブルースを根底に野太く、どこかあか抜けないワイルドなサウンドで、いかにもアメリカンロックという感覚を当時、中学生の僕は持っていました。
上記のようなシングルヒットを沢山出しているので、グループ活動は長いように思っていたのですが、調べるとたったの4年で解散しているのですね。
この曲は、スピルバーグの映画《トワイライト・ゾーン》の冒頭でも使われていたので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?
真夜中、アメリカの田舎道。《ミッドナイト・スペシャル》を大音量で流し、ノリノリで歌いながらドライヴする若い男二人。と、カーラジオの故障で突然車内は無音に。 そこから二人は、怖い話を語り合うのです。《ミッドナイト・スペシャル》のヘッドライトに巡り合えなかった人々の恐怖体験が、ここからオムニバス形式で展開されていきます。
では、《ミッドナイト・スペシャル》のヘッドライトとは?
《ミッドナイトスペシャル》
さて、朝になってあんたが目を覚ますと
作業開始のベルが鳴るのが聞こえてくる
連中はあんたをテーブルへ行進させる
代わりばえしない物が見えるだろ
テーブルの上には何も食べ物なんてありゃしない
鍋には掬い上げるものもない
でもあんたは文句を言わないほうがいいぜ、若いの
男たちとトラブルになるからな
{Refrain}
どうかミッドナイトスペシャル
俺を照らしてくれ
(3X)
どうかミッドナイトスペシャル
俺に素敵な光りを照らしてくれ
むこうからミス・ロージーがやって来る
あんたは世間の渡り方を分かっていたのかい
ところで彼女はエプロンを着ているぜ
それにちゃんとした恰好だし
肩に日傘をさしてるぜ
1枚の紙を持っているだろ
彼女は所長に会いに来たんだぜ
彼女は男(恋人)を自由にしたいのさ
{Refrain}
どうかミッドナイトスペシャル
俺を照らしてくれ
(3X)
どうかミッドナイトスペシャル
俺に素敵な光りを照らしてくれ
もしあんたがヒューストンにいるんなら
そうだね、あんたはちゃんとしてたほうがいいぜ
ギャンブルなんてしないでさ
ケンカもしないほうがいいぜ(絶対にね)
そうじゃなきゃ、保安官はあんたを捕まえるぜ
そして若いやつらがあんたを叩きのめすだろう
その次のことはわかるだろ若いの、
そうさ、あんたは刑務所行きさ
{Refrain}
どうかミッドナイトスペシャル
俺を照らしてくれ
(3X)
どうかミッドナイトスペシャル
俺に素敵な光りを照らしてくれ
この曲は伝統的なアメリカ民謡(カントリーミュージック)で、ブルースシンガーのレッドベリーが、この歌詞をつけて歌ったのが最初だそう。
アメリカ南部で人種差別が広く行われていた時代、テキサス州にシュガーランド刑務所という黒人を多く収容する刑務所があり、白人に反抗的な多くの黒人達が、罪があろうと無かろうと、この刑務所に叩き込まれていました。 劣悪な環境の中、囚人たちの唯一の希望は、格子越しに微かに見える、ミッドナイトスペシャル(夜行列車)のヘッドライトの光。
そのうちに、運よくこの光を体に受けたものは出所できるという迷信が囚人たちの間に広まります。その光を受けて、この絶望から這い上がりたいと願う黒人たちの切実なる思いを歌ったのがこの歌。しかしながらこの希望の光に照らされる幸運はまさに《運》でしかなく、そこに理由は存在しません、そう、「神はサイコロを振る」のです。
昔、僕が密教に興味があったころ、真言密教のお坊さんのところで色々なお話をさせてもらっていた時期がありまして、「神はサイコロを振る」に通ずるお話を思い出します。
地蔵和讃という、 御詠歌 があります。
冥土に至る途中にあると信じられている賽の河原。親に先立って死んだ数えきれないほどの小児たちがこの賽の河原で、父母供養のために小石を積んで塔を作ろうとするのですが、石を積むとすぐに鬼が来て壊してしまいます、何度壊されようとも石を積むことをやめない小児たち。そこへ地蔵菩薩が現れ、その手で一人の小児を救うという、あまりにも悲しすぎる仏教説話なのですが、
「その時の地蔵菩薩は、どういう理由で沢山の中から一人の小児を選んで救うのか?」
と尋ねたところ、そのお坊さんは
「《救い》に理由はない、あくまでも《運》でしかない。」
と言い切りました。
その時は「なんと不条理な!」と思った記憶があるのですが、今は、地蔵菩薩に意志はなくとも、その救いの手を引き寄せる《運》は、その小児の魂の持った《徳》の大きさによるものだと勝手に理解しているのです。その 《徳》 とは、大それた善行というよりも、何でもない日常に、どのような想念を置いて生きてきたかによるものではないのかと、またしても勝手に理解しているのですが、相対的に見て《運》とはそういうものだと思うのですが……。
話を戻しますと、
ミッドナイトスペシャルは、夜行列車の走り抜けるテンポで明るく歌われているのですが、このような物語をふまえて聴くと、また違った景色を見ることが出来るのではないでしょうか?
刑務所の囚人に限らず、人は皆、人生のあらゆる局面で無意識のうちに《ミッドナイトスペシャル》の光を求めているもの。その《ミッドナイトスペシャル》は、人それぞれの願望や求めている夢によって、彩や形や走り抜けるスピードは変化するのでしょうが、その光を浴びることのできる《運》を僕たちは引き寄せることが出来るのか?出来ないのか?
同じ小学校に通っていながら、同じクラスになったことのなかった同級生の原君は、この地域でも有名な札付きの不良でした。いつも5.6人ほどの不良とつるんでおり、その中でも一番小さく、童顔で、むき卵のような顔をした原君だったのですが、なぜかリーダー格で、いつも睨みをきかせて歩いていたのです。
小学生の時分はいたって真面目で優等生だった僕は、ある日の学校帰り、その原君の不良グループに絡まれます。 不良達は、恐怖で固まっていた僕を逃がさないように、囲むようにして
「きさん、今、俺だんを見よったやろうがぁ! くらすど、きさん!」
(訳)「あなた、今、私たちを見ていましたよね。つきましては殴り倒しますよ、あなたを。」
と、凄まれます。 なんの言葉も返せず、僕は引き続き固まっていると、後ろのほうから、むき卵の原君が現れ、
「もうやめとけっちゃ。つまらんことせんでええけ、もう帰るけのう。」
(訳)「およしなさい、君たち。くだらないことはやめにして、早く帰りましょう。」
と、むき卵の原君は皆を制してそのまま去って行ったのです。どうして助けてくれたのかさっぱりわからなかったのですが、それ以来、僕はむき卵の原君の存在がいつも気になっていたのです。
その後、同じ中学に進学し、中学3年生のクラス替えで初めて、むき卵の原君と同じクラスになります。
むき卵の原君は、いつも学校の不良達とつるんでいたのと、二日に一度ほどしか学校に来なかったので話す機会もなく時は過ぎるのですが、3ヵ月ほど過ぎると、ちっとも勉強はしないくせに原君は、異常に頭がいいことを知ることとなるのです。
担任で理科教師の山本先生は進歩的な人で、当時の理論物理学の最先端、《量子力学》を中学生に分かりやすく説明する実験的な授業をやっていまして、原子の構造を説明した折、山本先生の理解を越えたような質問を むき卵の原君 がしたのです。アホな僕にはさっぱりわからず、その内容は覚えていないのですが、山本先生は
「持ち帰って次の授業までに調べてくるから」
と、正直に返します。
また、交通安全週間にみんなで標語を考える授業では、皆が真面目に考えているのをよそに、
右見て右見て右を見て、再び右見て右見をて
という、不条理極まりない標語を作るのです。日教組の左翼思想をからかったものだったのか、皆のくだらない標語の羅列のアンチテーゼだったのかは、今となっては伺い知ることは出来ないのですが、当時の僕は、このギャグ(パロディー)のセンスにビックリしたのを覚えています。
そんなある日、昼食時にふらりと学校に現れたかと思うと、窓際の僕の席の近くに腰掛け上機嫌で《ミッドナイトスペシャル》を口ずさむむき卵の原君。僕は何の歌なのかわからず、思い切って原君に尋ねます。
僕 なんね、その英語の歌。
原君 カッコよかろうがぁ、CCRのミッドナイト・スペシャルっちゆう歌なんよ。
僕 CCR?
原君 おう、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルちゅう、アメリカのロックブループなんぞ。
僕 よう覚えたのう、英語の歌やのに。
原君 何回もカセットテープで聴きよるけのう。ほかにもいっぱいいい歌があるんぞ、CCR。
僕 お前の歌だけやけようわからん。
原君 お前、家にラジカセあるんか?
僕 うん、姉ちゃんが持っとる。
原君 そしたら明日、CCRの曲がいっぱい入ったカセット、持ってきちゃるけ。
僕 うそぉ、いいんか?
原君 ……おう。
むき卵の原君は少し照れながら、そのまま何も言わずに教室の外へ。その日は午後の授業にも出ずに、いつの間にか消えていた原君(何しに学校にきたんかーーーーーーい!)
その後、むき卵の原君とは少しずつ話すようになったのですが、いつまでたっても約束のCCRのカセットは持ってきてくれません。 しかし、たまに僕に話しかけてくる内容はいつも芯をくったもので、僕が父親を亡くして腐っていた頃に、教室でガムをクチャクチャ噛んでいたところを担任に見つかり、不良にならないようにとの親心で(当時はそうは思えなかった)皆の前で僕をボコボコにしたことがありました。その時原君は僕に向かって、
「かつ (僕の呼び名) はいいのぅ、先生に好かれて。お前は幸せやのぅ」
と言ったり、誰にも話していなかった好きな女の子の話を 何故か僕に囁きます。
「〇〇ちゃんが、かつのこと素敵ち、あんな人と付き合えたらいいのにっち、言いよったぞ。」
と、確実に嘘の情報を僕に言ってからかうのです。その洞察力はすべてにおいて鋭く、不思議とあたたかいのです。
そして中学校も夏休みに入る直前、久しぶりに学校に現れたむき卵の原君は、KDDのカセットテープを僕の前に差し出します。
僕 なんか?
原君 かつと約束しとったろうが。
僕 あっ、CCRのミッドナイト・スペシャル?
原君 おう
僕 覚えとったんか?
原君 約束は忘れんけ。
僕 やけど遅すぎるやろぉ。
原君 ごめんっちゃ、その代わり、そのカセット、もう、かつにやるけ。いい歌いっぱい入っとるけのぉ。
僕 お、おう、ありがとう。
原君 かつ、今日おれの家の庭で、ゼロ戦が火ぃ噴いて墜落するんやけど、見に来んか?
僕はさっぱり意味が分からずポカンとしていると
原君 ギャハハハハハハッ、プラモデルやんか、プラモデルのゼロ戦、無茶苦茶綺麗にできたけ、火ぃ付けて燃やすんよ。
きれいに出来上がったプラモデルを即、燃やしてしまうという発想は、僕の常識を遥かに超えていたので再び唖然としていると、
原君 来るんか、来んのか、どっちなんか?
僕 行く、行く! なんか面白そうやのう、原。
そんなわけで、珍しく授業が終わるまで学校にいたむき卵の原君と僕は、丘の上に建つ、コンクリートで出来た二軒長屋の原君のお家へ向かいます。
僕の住む市営住宅と同じような間取りの、小さな県営住宅の原君のお家には、南側に猫の額ほどの小さなお庭が付いています。塀際に、燃えるような紅いカンナの花がびっしりと咲いていたのが印象的で、庭の隅には、4~5メートルほどの高さの濃い緑に茂ったもちの木があります。
むき卵の原君の家族は5人家族で、きょうだいは年の離れたお姉ちゃんと三つ上のお兄ちゃん。 玄関を上がった正面が子供の部屋で、すでに学校から帰った高校生のお兄ちゃんが勉強机で勉強をしています。 帰宅したにも関わらず、原君とお兄ちゃんは一切無視、顔も合わせません。 不思議な顔をして立ってる僕に原君は
「こんな奴、話さんでいいけのぉ、勉強しかせんつまらん奴やけ!」
と、お兄ちゃんを目の前にして言うのです。きょうだい仲のよかった僕の家族では考えられなかったのですが、何か事情があるのだろうと黙っていると再び、
「東大に受かったって何になるちゆうんか、勉強ばっかりしよって、何が楽しいんか!」
と捨て台詞を吐きながら庭へ下りてゆく原君。僕はといえば《東大》というワードが脳みそを駆け巡り、
「どんだけ頭がいいと? このクソ田舎から東大やら行く人がおるんかーーーっ!」
と心の中で叫んでおります。
むき卵の原君が話してくれた断片的な情報で、想像を含めてまとめてみると、年の離れたお姉ちゃんは地域でも有名な手の付けられない不良で、ガタイもよく、和田アキ子のような女ボスでこの辺りをしめており、ずいぶん前に家を出ています。原君はこのお姉ちゃんに大層かわいがられいて、このお姉ちゃんからの影響が大きかったようです。この二人に比べて、凄まじく出来のいいお兄ちゃんは、ご両親の希望の星で、とんでもないIQの持ち主。家族は両親派とお姉ちゃん派に真っ二つ。
そんなわけで、むき卵の原君は、あまり家には帰らず、アパートに住むお姉ちゃんの所に入りびたっているそう。 想像するに、原君もお兄ちゃんと同じようなとんでもないIQを持っていたに、違いないのです。
プラカラーでリアルな迷彩柄を施した、素晴らしい出来のゼロ戦のプラモデル。
僕 これ、原が一人でつくったと?
原君 おう、凄かろうが。こいつが今から火を噴いて墜落するんよ。
僕 なんで燃やしてしまうんか、もったいないやんか?
原君 かつはだめやのぅ、一生懸命作った物は壊さないけんのよ、壊したほうが美しいち、姉ちゃんが言いよったし俺もそう思う。
僕 壊したら無くなってしまうけ、美しいかどうかわからんやん。
原君 そしたら今から、美しいもん見しちゃるけ、かつ、ちゃんと見とけよ。
そういいながらむき卵の原君はゼロ戦の胴体に水平になるよう、タコ糸を結びつけます。 そして片翼にシンナーをふりかけ、庭の片隅のもちの木に上り、タコ糸を枝に括り付けゼロ戦をぶら下げるのです。
「かつ、よう見とけよーーーーっ!」
大声をあげた瞬間原君は、マッチでゼロ戦の片翼に火を付け、枝の結び目を芯に大きくゼロ戦を旋回させます。ダイオキシンをいっぱい含んだ黒煙をまき散らしながら、夕暮れのブルーの空を背景に、ゼロ戦は美しいオレンジ色の炎の輪を描きます。
その時僕の脳内で大音量のCCRの《ミッドナイトスペシャル》が鳴り響きます。この美しい光景に見とれていると、
「かつ!いまからそっちに墜落させるけ、よう見とけよ!」
と、原君の声。
刹那、ゼロ戦はその機体をきりもみ回転させながら急降下。オレンジ色の放物線を描きながらむき出しの赤土の上にワンバインド、ツーバウンド、スリーバウンド!
美しく仕上がった迷彩柄のゼロ戦は、その後しばしの間、黒煙を吐きながら燃え続けたのです。
ゼロ戦のオレンジの炎に見とれて、一瞬自我をなくしていた僕は、ふっと我に返り、頭上のもちの木を見上げます。そこには嬉しそうで幸せそうなピッカピカの笑顔を僕に向け、おでこに茜色の夕陽を受けた原君が仁王立ち、そして甲高い声で叫びます。
「かつ! 綺麗やったやろぅ! こんなんが本当に美しいっち言うんどーーーーーっ! わかったかぁーーっ! わかったんかぁーーーーーーっ!!」
僕の脳内で鳴り響く大音量のCCR《ミッドナイトスペシャル》をバックに、燃え盛るゼロ戦、もちの木のシルエット、光り輝く満面の笑顔の原君、そして僕たちを優しく包むブルーモーメントの情景は、震えるほどに美しく、今でも僕の心の中に深くしみ込んでいるのです。
神の振ったサイコロは、北九州の貧乏長屋で遊ぶ二人の少年に、生涯忘れることのできない美しい光を注いでくれたのです。
Let the midnight special
Shine a ever-lovin light on me !
こんばんは。
ブログ拝見しました。
「CCR」懐かしいっ!「雨をみたかい」とか
代表作ですよね。
リアルタイムには、未だ小学校に入ってなかったんで…聴けてないですが。
20代の頃にヒッピー系の音楽とか本とか映画に、嵌っててその頃 聴きました。
それと今回の「ショートショート劇場」
お気に入りです‼︎
全部読み終わった後に、音楽を聴いてみたらたら 勝手に「スタンド バイ ミィー」の映画の世界を思い浮かべてました。
きっと〔50カラスさん〕は、そんな少年時代を送られたんじゃないのかなぁ?
〜〜(あーっ。イケメンのリバー フェニックス なんで死んだの(ToT) 弟さんは、活躍してるけど)
又、次回も楽しみにしてます。
PS 前回も投稿したんですが、届いてなかったみたい?ですね。
日を改めて、もう一度書き込みます。