今年のクリスマスは《ジャンボリミッキー!レッツダンス!》 ディズニーに何の興味も持てなかったジジィがドハマりしたダンスのおねいさん、おにいさん!
楽しい!嬉しい!気持いい! キレッキレのダンスのおねいさん、おにいさんと、アメリカンネズミのオスとメス、そしてアメリカのアヒルが織り成す、ごきげんなエンターテーメントプログラム! 小さなお友達をさしおいて、大きなお友達が我を忘れて Dance crazy!!
楽しい!嬉しい!気持いい! キレッキレのダンスのおねいさん、おにいさんと、アメリカンネズミのオスとメス、そしてアメリカのアヒルが織り成す、ごきげんなエンターテーメントプログラム! 小さなお友達をさしおいて、大きなお友達が我を忘れて Dance crazy!!
楽曲の終盤までは、延々と意味のないスキャットを繰り返す画期的な構成の昭和歌謡曲。しかしながら、由紀さおりの透明感のあるスキャットは、言葉以上のメッセージを僕たちに届けてくれます。名曲《夜明けのスキャット》のスキャットは、時代を越えて薄明の彼方に響きます。
今、様々な分野の本物のプロフェッショナル達が、新たにYouTubeに続々参入中! YouTubeチャンネルの新たなる可能性が広がりつつあります。中でも《神田伯山ティービィー》の男前振りは群を抜いております。 その講談を一度でも見てしまえば、病みつきになること間違いなし!!
人間国宝・神田松鯉を師匠と定め、怪人奇人・神田伯山、直の姉弟子 (パン!)、その名も女流講釈師・神田鯉栄ここにあり!(パパン! パン!パン! )、長年の修行の末鍛え上げた、ドスの効いた修羅場読み!(パン!)、寄席高座の釈台を、叩く張りおうぎの軽快な響き!(パン!パン!)、その度に、きらりきらりと光しは、傷つき剥がれかけた鯉の鱗のゆれる様!(パン!)、心を削り身を削り(パン!)、冷たき滝を昇る姿は鯉のごと!(パン!パン!)、今こそ化して龍となり、時空を越えて縦横無尽(パン!)、天上天下唯我独尊、自在自由に天界地界を駆け巡れ!!(パン!パ・パン・パン!)
絶滅危惧職・講談師の未来を背負う、怪物《神田伯山》 その真打昇進披露興行の様子は、新時代のメディアYouTubeの番組《神田伯山ティービィー》にて垣間見ることが出来るのです。 芸人の裏表、寄席楽屋の芸人の何でもない会話や佇まいの中に、テレビではけっして見ることの出来ない、師匠連中の心意気が映し出されます。
やること一つだカーニバル!カーニバル! そう、ももいろクローバーZこそは、意味のないことに意味があるのです! 食わず嫌いは超大損 、ウザいぐらいが丁度いい!、超ド級のこの調度品、我らがももいろクローバーZ !!!
えっ! 嘘やろっ!なんでっ……、 元気やったやん! 歌も歌いよったやん! 新曲も出しとったやん! ライヴもやっとったやん! ドラマにも出とったやん! バラエティーにも出たりしよったやん! カッコいいホームページも作っとったやん! なんで?どうした? 嘘やろう、おさむちゃん? あまりにも早すぎるやろーーーーーーっ!!!
舞台美術、映像、照明、音響、出演交渉、そして総合演出のすべてにおいて《NHK》様の本気を見させていただきました。総合司会の芸人・内村光良の底力。そして白組司会の嵐・櫻井翔の対応力。噛もうが間違えようが、にっこり笑ってただ立っているだけでOKな広瀬すずちゃん。久しぶりに《紅白歌合戦》を観て幸せな気分を味わえました!
相反する二つのジュリーで成り立つ沢田研二。《エンタメ気質》と《芸術家気質》のせめぎあいの中、常人では考えられない程の葛藤を抱えながら、スーパースター・ジュリーは50年歌い続け、生涯、枯草の上を飛びながら、闘い続けてゆくのでしょう。
ジュリーは転んでもタダでは起きません! 《ドタキャン騒動》という超ネガティヴな話題で連日ワイドショーを賑わせている沢田研二。当初の否定的な報道が、ジュリーの謝罪のメッセージインタビューが流されたのを機に風向きは徐々に変わってゆき、今やコンサートツアーの一大プロモーションの様相を見せており、今現在のジュリーを大衆に知らしめる絶好の機会となっているのであります!