
今年のクリスマスは《ジャンボリミッキー!レッツダンス!》 ディズニーに何の興味も持てなかったジジィがドハマりしたダンスのおねいさん、おにいさん!
楽しい!嬉しい!気持いい! キレッキレのダンスのおねいさん、おにいさんと、アメリカンネズミのオスとメス、そしてアメリカのアヒルが織り成す、ごきげんなエンターテーメントプログラム! 小さなお友達をさしおいて、大きなお友達が我を忘れて Dance crazy!!
楽しい!嬉しい!気持いい! キレッキレのダンスのおねいさん、おにいさんと、アメリカンネズミのオスとメス、そしてアメリカのアヒルが織り成す、ごきげんなエンターテーメントプログラム! 小さなお友達をさしおいて、大きなお友達が我を忘れて Dance crazy!!
リリース当初はA面だった《銀河のロマンス》。その後B面の《花の首飾り》の方が大好評となり、急遽B面に格下げされた可愛そうな《銀河のロマンス》。しかしながらそのメロディーの美しさは群を抜いており、当時純情可憐な少女だったジュリーファンのお姉さま方は半世紀の時を越え、今なお瞳一杯にお星さまを輝かせ、「ジュリー―――ッ!!」と悶え苦しんでいるとか、いないとか。
2015年に、ポストモダン・ジュークボックスのYouTubeチャンネルで配信された、ワム《ラスト・クリスマス》。アンドリュース・シスターズ風のアレンジでボリュームたっぷりに生まれ変わっております。更には、真っ赤なドレスの美しいお姉さんが、ご機嫌なタップダンスを披露してくれます!
水曜日のカンパネラの二代目ボーカリスト《詩羽》 サウンドプロデュースする《ケンモチヒデフミ》の手による《詩羽》ボーカルの新曲2曲のMVが、10月27日に公開。 水曜日のカンパネラの世界観は引き継いでいるものの、初代ボーカリスト《コムアイ》とは異なる、理解不能の出来事が起こるまさに《今》を表現しうるスーパー小娘が出現!!
魅惑のシンガーソングライター《荒木一郎》の楽曲は、遥か彼方の時代に置き忘れてきた甘酸っぱくもやりきれない名付けることの出来ないあの感情を思い起こさせる。 その残り香は、二度と取り戻すことは出来ない物語たちの残像。
YouTubeを拠点に活動する音楽グループ《ポストモダン・ジュークボックス》で、レディオヘッド《クリープ》をカヴァーした歌姫ヘイリー・ラインハート。 美しくジャズ・アレンジされ生まれ変わった名曲《クリープ》は、オリジナルを凌駕するほどの素晴らしさ!
楽曲の終盤までは、延々と意味のないスキャットを繰り返す画期的な構成の昭和歌謡曲。しかしながら、由紀さおりの透明感のあるスキャットは、言葉以上のメッセージを僕たちに届けてくれます。名曲《夜明けのスキャット》のスキャットは、時代を越えて薄明の彼方に響きます。
ウィリアム・ワーズワースの美しい詩をベースに作られた、ピンクマルティーニの楽曲に《Splendor In The Grass》というのがあります。中でもストーム・ラージをボーカルに迎えたライブバージョンは涙が出るほどに素晴らしく、この曲をご紹介すると共に、聴きながら思いついた、くだらないショートショート物語も無理やりにお届けいたします。
いまさらかい! と、ツッコまれるのを百も承知で、どうしても取り上げたい衝動に駆られて、《くるり》の名曲《Remember me》のご紹介。
2019年のブログで、プレスリーの《ブルークリスマス》を題材としたショートショートを書いたのですが、早くも2020年もクリスマスの季節となりました。 今年は僕の大好きなスティーヴィー・ワンダーのクリスマスソングのご紹介と、この曲とはさほど関係のないショートショートをお届けします。