ももいろクローバーZ《百田夏菜子》 (笑顔)と(阿呆)に包まれた、揺るぎない (覚悟)に寄せて。
ももいろクローバーZは、百田夏菜子なのです。早見あかり脱退後、5人のメンバーが固定されて以後、またたく間に国民的インチキアイドルに駆け上がり、来年、結成10周年を迎える今、リーダー百田夏菜子様に思いを込めて…。
ももいろクローバーZは、百田夏菜子なのです。早見あかり脱退後、5人のメンバーが固定されて以後、またたく間に国民的インチキアイドルに駆け上がり、来年、結成10周年を迎える今、リーダー百田夏菜子様に思いを込めて…。
「♪ヒットエンドラ〜ン!」の一発屋芸人だと思ったら大間違い。女芸人は言うに及ばず、すべての芸人の中でも、飛び抜けた発想力と特異な世界観の持ち主。妄想堕天使の溢れんばかりの才能は、芸人の枠を軽ーく飛び越えてしまいます。
アイドルの括りには入らないのかもしれませんが、ジャニーズにとって脅威のエグザイルグループが飛躍的に台頭する中、一連のSMAP解散騒動で、ジャニーズ事務所は、その屋台骨を揺るがしかねないほどのダメージを負いました。しかし、エグザイルファミリーの勢いも、多少の翳りが見え始めた今、多様性に富んだジャニーズアイドルの逆襲が始まろうとしています。
THE MANZAI 2012優勝の実力をもつ、安定感抜群のお笑いコンビ、《ハマカーン》。漫才師としての地位を確立した今、どこに向かって進んで行くのか?
日本の歌謡界は世界に類を見ない程の多様性を誇っています。中でも沢田研二から始まるアイドル文化は日本独自のもので、インターネットが広範囲に普及した現在、ジャニーズやAKBグループなどのアイドルファンの輪は全世界に広がっております。また、日本のファンが「アイドルに何を求めているのか?何を託しているのか?」等の微妙な心情までも、海外のファンは理解しつつあるようです。
浪曲界の最後の砦であり、最後の希望の光であった国本武春。2015年12月24日55才にしてこの世を去ります。日に日に円熟味を増し、浪曲師としてこれからだった国本武春。日本が世界に誇れる大きな逸材を失なってしまいました。
郷愁を誘う古き良き時代のラヴソングをシンプルに歌うことは、直接的ではないけれど反戦、反原発のメッセージにはならないのでしょうか? 戦後70年余り、おおらかにラヴソングを歌える幸せ。このような日常の何でもない暮らしを守ることこそ、僕たちの願いです。
次々と新ネタを披露し、関東の漫才師の中、断トツのトップを走り続ける、のぶゆきコンビ。TPOに応じて話のスピードやボケの種類を変化させ、 常に爆笑をかっさらう真の実力者、《ナイツ》という漫才師を見つけたので、ヤホーで調べてみました。(ヤフーね、あれヤホーて書いてヤフーと読むのね)
デビュー50周年、おめでとう御座います。比類無き《スーパースター・ジュリー》は、一時期、その輝きを失ったかの様に見えました。しかし今、 50年のキャリアのすべてを唄声に乗せて、新たな輝きを放っています。
デビュー当時から、実力は高く評価され、将来を嘱望されていた《Aマッソ》。その原石ダイアモンドは既にブリリアント・カットに研磨され、後はネックレスや指輪として加工され商品化されるのを待つのみです。 誰か買ったってくれや〜っ!