トランプ大統領誕生に考える。今こそネイティブアメリカン《酋長シアトル》の声を聞け!
道教(老荘思想)、古神道(縄文思想)、そしてネイティブアメリカンの宗教観。その共通する所は、いわゆる《GOD》の概念はなく、生きて行く中での森羅万象と、その関わりそのものを宗教(神)とし、明確な教義を持たなかった。故に他者との争いや競争心は薄く、その精神は万物との共栄共存の道にあった。
道教(老荘思想)、古神道(縄文思想)、そしてネイティブアメリカンの宗教観。その共通する所は、いわゆる《GOD》の概念はなく、生きて行く中での森羅万象と、その関わりそのものを宗教(神)とし、明確な教義を持たなかった。故に他者との争いや競争心は薄く、その精神は万物との共栄共存の道にあった。
何故、それほどまでにそのトランペットの響きは美しいのか? 何故、それほどまでにその歌声は、心の奥底にしみ込むのか?
綺羅星のごとく現れては消えて行った昭和歌謡曲の歌い手さんたち。中でもハワイアンの女王、日野てる子は別次元の美しさと、歌唱力で、まだ幼かった僕を夢の世界へ誘ってくれたのです。
人の記憶ほど曖昧なものは無いようで、特に物心つくかつかないかの頃の記憶は、その後にインプットされた情報や、無 意識に自分の脳が作り上げた幻想などが渾然一体となって記憶され、それほど確かな物ではないような…。
今やテレビで見ない日はない程、大活躍のお笑い芸人(バナナマン)。「テレビに向いていない芸人」「低空飛行芸人」を自負していた二人が、何故ここまでブレイクしたのか?
1950年前後の古き良きアメリカ映画音楽をベースに、現代のアシットジャズやヒップホップのエッセンス香る、おしゃれ なダンスミュージック。(踊るリッツの夜)のタコ(古い!)や(Hyper Beat!)のダルファーなど、オランダポップスは時々 僕の胸にドーンと突き刺さります。
やっと復活の兆しが見え始めた、タレント・ベッキー。謝罪会見で大失態を見せたサンミュージックは、新生ベッキー をどういう文脈で再生させるのでしょうか?
一時期の勢いはなくなり、ちょっと停滞している感のある、ももいろクローバーZ。 ここで立ち止まっている暇はない! 「24時間TV・愛は地球を救う」はとても信じられないけれど、笑顔のイカレポ ンチ達よ、今こそ地球を救ってくれ!
アナログの手描パースを長い間作成して来た身としては、CGパースを語るには、経験不足でちょっと申し訳ない思いですが、仕事をやって行く上で気がついた事を少し。
何とでも言ってくれ、俺の表現はこれなんだ! ジャズのカテゴリーを軽々と飛び越え、そして最高のジャズをやる。ローランドカークのパフォーマンスは ジャズ本来の持つエンターテーメント(原点回帰)だ!