60カラス一覧

沢田研二(ジュリー)こそ、僕の母の人生を救ってくれたスーパーアイドルでした。

日本の歌謡界は世界に類を見ない程の多様性を誇っています。中でも沢田研二から始まるアイドル文化は日本独自のもので、インターネットが広範囲に普及した現在、ジャニーズやAKBグループなどのアイドルファンの輪は全世界に広がっております。また、日本のファンが「アイドルに何を求めているのか?何を託しているのか?」等の微妙な心情までも、海外のファンは理解しつつあるようです。

ジュリーwithザ・ワイルドワンズ《渚でシャララ》 やっぱ、最高のラヴソングです!

郷愁を誘う古き良き時代のラヴソングをシンプルに歌うことは、直接的ではないけれど反戦、反原発のメッセージにはならないのでしょうか? 戦後70年余り、おおらかにラヴソングを歌える幸せ。このような日常の何でもない暮らしを守ることこそ、僕たちの願いです。

いがらしみきお《ネ暗トピア》から、一貫して“それ”を破壊し続ける革命的天才漫画家。

四コマ漫画《ネ暗トピア》の衝撃デビューから、自ら考える事を放棄し、《大衆の常識》《様々な権威》に無自覚に迎合してしまった僕たちに対して、その常識や権威を徹底的に破壊し続け、その後に残された不条理の荒野で「君は何を感じ、何を思うのか?」を常に問い続ける、宮城のバケモノ漫画 家です。

《ナイツ》子供からお年寄りまで、全方向に笑いを届ける真の漫才師。

次々と新ネタを披露し、関東の漫才師の中、断トツのトップを走り続ける、のぶゆきコンビ。TPOに応じて話のスピードやボケの種類を変化させ、 常に爆笑をかっさらう真の実力者、《ナイツ》という漫才師を見つけたので、ヤホーで調べてみました。(ヤフーね、あれヤホーて書いてヤフーと読むのね)