《Aマッソ》天から授かった才能の持ち主は、もっと売れんとあかんのや〜っ!
デビュー当時から、実力は高く評価され、将来を嘱望されていた《Aマッソ》。その原石ダイアモンドは既にブリリアント・カットに研磨され、後はネックレスや指輪として加工され商品化されるのを待つのみです。 誰か買ったってくれや〜っ!
デビュー当時から、実力は高く評価され、将来を嘱望されていた《Aマッソ》。その原石ダイアモンドは既にブリリアント・カットに研磨され、後はネックレスや指輪として加工され商品化されるのを待つのみです。 誰か買ったってくれや〜っ!
芸人でもなく、司会者でもなく、ミュージシャンでも俳優でもない、生涯、なりすましインチキ芸を貫くタレント人生。 徹底して権威や組織の力を嫌う、哲人《タモリ》の人間力は、いまだ底知れません。
韓流スター・チャンドンゴンのモノマネ「アナタカ、チュキタカラーッ!」のギャグでおなじみの芸人・山内健司さん、御結婚おめでとう御座います!
結成13年目、地上波テレビの露出もほとんどなく、M-1グランプリの決勝も未だにはたしていないのですが、芸人仲間からは大絶賛されている希有な女漫才師。独特のインテリジェンスを醸し出すその世界観はまさに圧巻です。
今年の『R-1ぐらんぷり』はアキラ100%の優勝で幕を閉じました。インパクトと勢い、そして会場の笑いの大きさで決ってしまう傾向にある『R-1ぐらんぷり』では、作り込んで練り上げた、正当派ひとりコントの芸人さん達の優勝は難しいのか?
いやぁ〜っ、今年のM−1決勝、面白かったし、レベルもすこぶる高かった。決勝に出て来たすべての漫才コンビは、その特徴を生かしたネタを披露してくれましたが、安定感抜群の王道漫才コンビ『銀シャリ』の優勝は、異論のないところ。
ネタの独創性、発想力、演技力、身体表現力、練習量。どれをとってもピカイチの、ジャルジャル。そのジャルジャルの時代は何時になったらやって来るのか?
今やテレビで見ない日はない程、大活躍のお笑い芸人(バナナマン)。「テレビに向いていない芸人」「低空飛行芸人」を自負していた二人が、何故ここまでブレイクしたのか?
ラジオです。爆笑問題の本領発揮の場は、テレビではなく ラジオトークなのです。
そのまま男性漫才コンビでそのネタをやっても何の問題もないほど、全く女を武器にしないネタをやる、おそらく初 めての女性漫才コンビ《Aマッソ》