《命名考》7 宇宙的無意識の大海に浸る新生児。その子とのシンクロニシティー(共時性)は、母親を救う。
《いのち》が危ない! 緊迫するアジア情勢は、何時隣国からミサイルが飛んで来てもおかしくない様相を呈しています。 世界の未来を担う子供達が、戦いの無い世界で成長出来るよう、世界の人々の善意のシンクロニシティーを信じて。
《いのち》が危ない! 緊迫するアジア情勢は、何時隣国からミサイルが飛んで来てもおかしくない様相を呈しています。 世界の未来を担う子供達が、戦いの無い世界で成長出来るよう、世界の人々の善意のシンクロニシティーを信じて。
《幸せ》は夢を追いかけて、努力の末「なれる」ものではなく、そのすべての欲望が薄くなった時に、理由もなく「感じる」事が 出来るものでは…。 それは時間(思考)の範疇ではなく、永遠性の中でしか感じ得ないもの。
人の記憶ほど曖昧なものは無いようで、特に物心つくかつかないかの頃の記憶は、その後にインプットされた情報や、無 意識に自分の脳が作り上げた幻想などが渾然一体となって記憶され、それほど確かな物ではないような…。
待望の我が子に命名するとき、皆さん画数や字の持つ意味を考えられますが、 本当は、もっと大事な事がある様な気が…。
最近、命名書画の仕事が増え始め、沢山の赤ちゃんや一周廻った還暦の方の御名前を書にします。 今流行のキラキラネームは、よく考えられ字面も良く書としてまとめ易いのですが、還暦の方の御名前は、シンプルなものが多くまとめ辛いですね。